山椿舎について

山椿舎は、
椿の魅力や椿がもたらす豊かな文化を伝え、椿の文化を担う人々の活動をサポートします。

会社概要

商 号 山椿舎合同会社
代 表 木全典子

事 業

 

椿に特化したブランディング支援サービス、コンサルティング、企画等

業務内容の詳細

設 立 2022年4月
資本金 500万円
所在地 東京都品川区

社名の由来

 “山椿(やまつばき)”とは日本に広く分布するツバキ(Camellia Japonica.L)のことです。通常ヤブツバキと呼ばれますが、『万葉集』で書かれている「つばき」「やまつばき」の方がことばの音が美しいと感じます。
“舎”は家のこと。人が集まって親しく過ごす場所です。
山椿舎は、椿の縁で人が集い、親しみ、楽しみながら、その縁を大切に、椿の輪を広げてゆく場所を作ってゆきたいと願っています。

代表者について

木全典子 Kimata Noriko

祖父の代から続く椿油専門メーカー大島椿の創業家に生まれる。大島椿株式会社入社後、医療関係広報部門、広報部、マーケティング部門等を経験しながら、椿に関わる業務に携わり続ける。2012年大島椿グループ取締役、2013年専務取締役就任。2022年取締役退任後、顧問就任。椿に特化したブランディング支援会社・山椿舎合同会社を設立。

一般社団法人日本ツバキ協会 理事
国際ツバキ協会 日本および他のアジア地域会員代表
大島椿椿図書館 館長(大島椿椿図書館について